戸巻町 S様邸
数ある建物を形成する素材の中でとりわけ木という素材はなぜか目にするだけで心が癒される。 こちらの家も木をふんだんに使い目にやさしく、肌に心地よく感じられることをもっとも訴えたかった。 住宅部分は無落雪屋根ながら車庫はゆったりした放物線を描き、これも又建物にマッチしている。適度な雪寄せを楽しめ?そうだ。 車庫前は電気による融雪で朝の出勤が楽に出かけられるようになっている。 もちろんオール電化住宅仕様なのだが、こころ配りは数知れないほどある。 天井の高さを2.7メートルとゆったり取り階段途中からは4畳ほどの中2階へとつながる。 2階には廊下と一体となったフリースペースがあり家族の団欒が居間以外でも出来る。 壁に貼った紙は四国から取り寄せた和紙を重ね張りして落ち着いた雰囲気をかもし出しているし、壁には洋服のフックを掛けられ又絵を吊り下げられる工夫もしてある。 収納も半端ではないほど取ってあり、処分という言葉を忘れてしまいそうだ。